Midnight Suns

『マーベル ミッドナイト・サンズ』生配信「ヒーローたちと暮らす」

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Firaxisの開発者が戦闘外の活動やアクション満載の戦術ミッションを詳しく掘り下げます。

最近のライブストリームでは、Firaxis開発チームのメンバーがカード制バトルによる戦術ミッションを3つプレイしたほか、リリス率いる悪魔の勢力と戦っていないときに楽しめる活動を初披露しました。クリエイティブディレクターのジェイク・ソロモン、シニアフランチャイズプロデューサーのガース・デアンジェリス、シニアプロデューサーのレイチェル・シーマが、いままで語られていなかった多くの機能を取り上げました。生配信のアーカイブはこちらからご覧になれます。なお、登場する一部のキャラクターとスキンは、ゲームを進めてアンロックする必要があります。

最初の戦術ミッションでは、Firaxisのチームはハンターブレイドマジックを組み合わせました。ハンターをカスタマイズして、光のアビリティ、闇のアビリティ、その両方の組み合わせを使えることが明らかになりました。

ジェイク「ハンターでカスタマイズできるのは、外見ばかりではありません。ゲームプレイもカスタマイズできます。あなたのハンターの戦い方を選んでいただきたいため、ハンターには他のヒーローの3倍以上のアビリティがあります。光の分岐はチームメイトの回復と支援を重視し、闇の分岐は強力で大ダメージを与えますが、自分とチームメイトには代償が伴います。」

プレイした他2つの戦術ミッションでは、ストーリーミッションを初公開し、ミッドナイト・サンズチームでスカーレット・ウィッチが初めてお目見えし、さらにヒドラの危険なエージェントの1人も思いがけず初登場しました。ネスト・マザーとレヴェナントという強敵も出現し、危うくガースが自分のゲームで敗北するところでした。 

ミッションの合間には、大聖院の様々なエリアを探索しました。とても多くの新機能が紹介されたので、生配信のアーカイブでおさらいしましょう。ハイライトにして挙げると、ヒーローのソーシャルネットワーク「スーパーリンク」、煉魔炉を使った新しいアビリティのアンロック、ロビー・レイエスによる風景の描画、アガサ・ハークネスの魂との出会い、ブレイドがキャプテン・マーベルに惚れたかどうかの議論などがありました。 

『マーベル ミッドナイト・サンズ』の発売は12月2日(金)。その数日前に次回のFiraxis生配信をチェックしに来てください。「秘密」の第13のヒーローを初操作したり、ジェイクが最高難易度でタクティカルミッションに挑んだり、名場面でいっぱいになることでしょう。